ケーブル、鉄鋼製品、非鉄等の電線用副資材販売・テープ類のスリット及び巻替加工の電協社


設備紹介

従来メッキ装置


一般的電気用錫引き(錫メッキ)装置

装置全体として簡単で、投資も他の設備に比較しても安価である。伸線された銅細線には、伸線用潤滑液、銅粉等が付着するので、溶融錫に入線前に取り除く事(酸化除去)が、要求されます。生産スピード400m/min以上では、伸線副産物除去はできません。錫メッキする為に(洗浄、フラックス)溶融錫槽の前に洗浄槽を設けています。※洗浄液ー商品名 アゾニール(メーカー要薬品)
この酸洗浄が、錫メッキ線生産に現状として多大な貢献をしているが、溶融錫に入る時(銅線約20℃・溶融錫約270℃)温度に より洗浄液が、気化残留し、錫汚染、大気汚染、設備構築物酸化と生産環境を悪くしています。又、酸化雰囲気での生産された錫メッキ線の酸化、次工程での断線原因と、品質低下となっています。現在この生産工程においてアゾニールに変わる洗浄液は無いとも言われています。

  • 環境への取組み
環境への取組み

ノンフラックスメッキ装置


ノンフラックス焼鈍、錫溶融メッキ装置

※対応線種
銅、同合金線(Φ0.03)Φ0.05~Φ0.26
錫引きスピード 100m/min~500m/min

硬銅線使用1工程(焼鈍)除けます。
走間光輝焼鈍の為伸びのバラツキが小さい。
ノンフラックスの為構内どこでも設置できる。又、作業環境が他工程と同等になります。
線速も、銅線Φ0.05・500m/minで生産可能。
特定産業廃棄物が出ない。
ランニングコストが従来の方法より掛かりますところが弱点です。

  • 環境への取組み

ACウェルダー

<冷間圧接機>(コールドウエルド)とは

冷間圧接とは、常温で接合面に大きな圧力を加えることにより、金属を原子間で接合(圧接)することです。母材には電気や熱をまったく加えないで、その特性は変化せず接合部の引っ張り強度も母材と同様以上の性能が得られます。
住電朝日精工の冷間圧接機「ACウエルダー」は、この接続作業を誰でも簡単に行えるようになっており、多様な分野で活用頂いております。

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その他設備

  • 樹脂移送
  • 樹脂自動混合装置
  • 銅粉除去装置
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